IPhoneの開発者って本名を公開する義務があります。
それを回避するには、自分で会社を立ち上げるか、何処かに売り込んでアプリを買ってもらう必要があります。
実質、このどちらも対応が取れない場合は名前を公開するしかないんです。
本人が嫌がろうが何だろうがこれは決まりです。
この場合、ホームページ上での活動が結構制限される訳です。
例え、手持ちサイトに有名ブログを持っていたとしても、折角匿名でやっていたのに身バレする訳です。
私は、結構やばそうな感じです。
自分が使える分だけとは云え、結構なお宝ドメインを持っており、「限定キーワード」とは云え、狙ったキーワード検索10位に入れられる訳ですが、その中核に使用しているのがドメイン名とサイト名、、、
これらを巧みに利用して順位上げしている訳ですが、私自身が面白おかしく運営していると思っているだけで反感を買っている可能性が大きいんです。
そんな状態のサイトと、実名が基本のアプリのサポートページを繋げてしまうとヤバいんです。
ある意味、噂程度で関連付けられる程度なら構わないのですが、本人から進んで関連付けをするとなると、、、
ASO対策はしっかりやっているつもりですが、無料化から有料化のタイミングで躓いている訳です。
まあ、ベータテストを十分長い期間やったので、ダウンロード数の母数は2500人は居ますが、現在何人が使ってくれていることやら、、、
ある意味、無料でダウンロードを稼いでも、無料アプリと云う敷居の低さから、お客さんが使えないと判断した場合情け容赦無く消される可能性があるんです。
これが、有料アプリなら最低価格の120円でも払ってくれたお客さんなら3日ぐらいは我慢して使ってくれるとは思いますが、、、
そう考えると、初期の頃にダウンロードしてくれたお客さんが残っている可能性って限りなくゼロに近いんです。
公開デバッグに付き合ってくれたという位の意味合いしかないんです。
AppStore内での広報活動も限界はある訳です。
そして今までのダウンロードしてくれた人たちも基本的には当てに出来ません。
また、1度有料化した手前、そこでお金を払ってくれた人がいる以上、理由なく下げるわけにもいかないんです。
新生活応援とか言い出して期間限定で値段を下げると、下がるタイミングがあると見透かされると商売にならないんです。
ネット上ではサポートページだけで如何盛り上げるか、、、
AppStoreから以外のお客さんを呼び込めるかが問題なのですが、、、
まあ、ゲーム会社がゲームの攻略サイトを作る的なアプリの代名詞たる主要なキーワードを強引にもぎ取るしか無いのかなと考えています。
まあ、それにりに面白おかしくは記事は書けるので、日記、為になる系、雑学サイトにちょっと作り直してお客さんを呼ばないとと思っています。
その点このサイトは楽ですね!
「わんこ」とかからお客さんを引っ張ってこれます。
まあ、煽りみたいな感じで以前書きましたが、順位を上げることとお客さんに自分を信じてもらうのはちょっとばかり違います。
信頼を得るにはそれなりの実績の積み重ねが必要です。
検索エンジンのアルゴリズムの隙を突いて上位に表示されてもお客さんに信任された訳じゃ無いんです。
そういう意味では、3ヶ月時間が掛かるのかも知れませんね!
お客さんの信頼を得るのに、、、