ある意味、これが出来れば結構よい条件で商売が出来るはずです。
煽るという言葉のイメージが悪いなら、「キャッチコピー」
30文字でキャッチコピーを書けますか?
これが出来ると出来ないとでは全然違いますよ!
30文字で自分のサイト、商品を宣伝出来ますか?
30文字と言われて30文字きっちり使うのも如何かと思いますよ!
理想は17文字、、、17文字で自分のサイト、商品を宣伝出来ますか?
まあ、自分はIPhoneのアプリの開発者でもあります。
アプリストアのアプリ名に使用できる文字数は最大30文字、、、
サブタイトルを入れても60文字な訳ですが、貴方ならどういう風に名前を付けて、さり気なく宣伝しますか?
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最大60文字、、、
これをフルに活用すれば検索キーワードをふんだんに入れ込むことが出来ますがお勧めしません。
その成果もあって検索に引っかかったとしても、的を得ていないキャッチコピーではタイトルですら読んでもらえない可能性があります。
理想は2音節、、、多くて3音節だと私は思っています。
俳句なんです。
はっきり声を出して読む、、、興味が無い事柄では2音節、多くて3音節が限界です。
そして、可能性を高めるには一文字でも短く、且つ判りやすく、、、
無意識にでも読んで貰うためには、、、
無意識でも琴線に引っかかれば、スクロールの手も止まって見てもらえる、、、私はそう思っています。
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17文字で2音節、、、如何やって宣伝するかです。
アイコン作成についてもそうですが、複数の意味を含めることは17文字じゃ出来ません。
如何やりますか?
17文字を読んでもらえて、次の17文字を読んでもらえる権利が与えられます。
そして、商品説明の画像2枚を見てもらえます。
アイコンも、、、
アプリ名、画像、アイコン、、、ここら辺は順不同です。
それぞれ、段階ごとに関門があり、そこを及第点であろうとクリアしないと先が無いわけです。
17文字で何をやりますか?
概要を説明するしか無いです。
判った気にさせるしかないです。
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判った気にさせ、次に進ませるためには、、、
謎掛けが一番です。
?マークは要りません。
読んでくれている人が頭の中で、疑問に思ってくれるなら、そんなものは必要ないです。
現時点で私が理解したルールです。
ずっと謎掛けを続け、1つの謎が解けたら新しい謎が出題され、それを特には先を見るしか無い、、、そういう状況を作り出す訳です。
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まあ、アプリの話をしていますが、ブログについても同じこと、、、
タイトルで嫌われたら先が無いわけです。
アイコンも無いし、画像も基本的には無い、、、そういう状態で勝ち抜くためには、文章力を磨くしかないんです。
キャッチコピーを作る技術を、、、
まあ、これを何処まで信じるかは貴方次第です。
他のサイトでは適当に流して記事を書いているところも在るし、そもそもメジャーになりきれていないサイトの書くことです。
唯、自信をもって書けることは、現時点で私にとっては真実であること。
知り得た事実、習得した技術を全てさらけ出した訳では無いですが、基本理念は語っている、、、そういう文章です。
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後戻り出来ない状況を作り出してから、詳しい説明をすれば良いんです。
因みにアプリストアでは、お客さんからは見えない隠しキーワードを設定出来ます。
文字数は100文字、、、
キーワードを詰め込むならそこです。
100文字に何時間掛けられるか、、、
そこが成功の秘訣です。
私の成果についてですが、現時点で1日400人〜500人
中々、本文まで目を通してもらえませんが、例えるなら店の前の道を1日400人〜500人が通り過ぎる、、、そういう状態です。
上の対策をしていない状態でも、、、
キーワードに問題が発覚している状態でも、、、
アメリカ人が370人で日本人が30人って、明らかに失敗しています。
アプリ名、キーワードはアプリ改定のタイミングでしか出来ませんが、少なくとも1日1000人は店の前を通り過ぎる、、、
そういう状況を作れるかなと思っています。
今から見ると、設定したキーワード、、、相当失敗しているし、、、
何処に問題があって、如何対応すれば良いか頭では判っているし、、、
これを信じるも信じないも貴方次第です。
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