当然ですよね!
しかるべき機関が所定の手続きを取れば調べられないことはありません。
お金を貰うってそういうことです。
何をするにも契約です。
アプリストアには、アプリ代表者の住所、名前、連絡先を教えなければなりませんし、銀行口座も、、、
私の場合、アップルが口を割るかどうかで、現住所とかが割れますし、レンタルサーバーの会社からも情報が割れます。
こちらは、お金を抜かれる方、、、存在しているカード番号の登録が必要です。その他、契約者名、連絡先等も、、、
悪どい、人は偽名で講座を作ったりしているかも知れませんが、そこからお金を移すのは、、、
受け子を立てるんですか?
その受け子? 信用できるんですか?
引き出したお金、、、持ち逃げしませんか?
まあ、50万程度のお金を引き出すだけなら簡単かもしれませんが、ネット銀行でお金の送金の方が手っ取り早いです。
送金先が毎回同じであれば、誰の目から見ても、そこが黒幕だと判ります。
アフィリエイト広告で収入、、、
同然、契約者名は知っているわけです。
銀行口座も、、、
それから、脱税でも嫌疑を掛けられますね!
アップルも、A8ネットも税金を天引きされて振り込まれます。
税金を天引きされているから、確定申告が不要というわけでもなく、ある一定以上所得がある場合は確定申告をしなければなりません。
まあ、何か納得出来ない「もやもや感」がありますが、、、
ネットでお金を稼ごうとしている人には匿名性なんてものは存在しません。
権限のある人が、正しい手順に則れば公開されるような薄っぺらい匿名性しかありません。
噂で聞いた話だと、潰されても次のサイトを作るだけとかほざいていた様ですが、
指名手配されたサイトがどれだけの期間生き残れるか、、、指名手配された時点で善意の第三者も悪意の第三者も敵なわけです。
私には関連サイトか如何か判りかねますが、「漫画塔」、、、
SNSで宣伝して、ヤフーニュースで広まりすぐにサイトが消えたそうじゃないですか、、、
別に、漫画関連でてっぺんを取っているわけでも無いですし、衆人の監視の目が厳しいです。
悪意の第三者、、、妬んでいる人も含まれますからね!
自分より成功している人は、目立つ人は全て敵という考え方の人間は、、、
地下に潜って、別ジャンルで同じビジネスモデルを行うなら兎も角、、、
成功者が1度でも転べば、二度とまっすぐには走れない、、、ネットの世界はそんなものです。
また、同じようにやれば良いは通用しません。
漫画家は、一般人よりお金を持っていますからね!
厄介ですよ!
只でさえお金持ちなのに、集団訴訟をされたらたまったものではありません。
他でも書いたのですが、弁護士の収入の一つは成功報酬です。
損害賠償請求の金額が高くなればなるほど、成功報酬が高くなります。
弁護士を立てずに逃げたら、、、でも、まあ、、、
普通、警察に身柄を拘束されて居ますよね!
刑事裁判中なら、、、
民事と刑事を同時に裁判しても良いのか私には判りかねますが、被害者にしてみたらお金ですよね!
例えば、損害賠償3億円で訴えられたら、受けて立つ方も損害賠償3億円を払わなくて済む弁護士を頼む訳です。
成功報酬もそれくらい払うくらいの弁護士を頼まないといけない訳です。当然、手付金も大金になります。
分が悪いのは、原告が1冊あたり120円の損失として計算していても、被告は120円稼いでいない可能性が大きいこと、、、
漫画業界の損失=漫画村の利益 では無いんです。
恐らく、漫画村の方は、漫画業界が算出した損失の10%儲けていれば良い方かな?
体力勝負で長期戦で来られたら勝てないんです。
それでも、1回の裁判で済めば良いんですがね!
漫画家の数だけ、訴訟のチャンスがあるという、、、
金持ちはお金そっちのけで、メンツを守るために向かってきますからね!
今後、このような事が起こらないように見せしめで裁判を仕掛けてくる、、、
採算度外視で、、、
何度も復活しようとする、、、反省していない証拠と取れられます。
また、犯罪で稼いだお金を、広告代理店が素直に支払いしてくれるかどうか!
広告代理店は、広告主に対して費用を請求する訳です。
成功報酬を、、、
その成功報酬の一部が、漫画村に行く訳ですが、、、
ここら辺の伝票処理って伝言ゲームみたいなものです。
すぐにお金が発生するかというと、、、
広告主からお金を貰っていないのに中抜きの業者がお金なんか払いません。
つまり、ある程度はサイトが生きていないとお金は貰えないんです。
タレコミでサイトを消して、アフィリエイト契約を破棄、銀行口座を使い捨ててきたらジリ貧になるんです。
秘守義務なんて在りませんからね!
裁判所の開示請求を無視するほどの事案ではありません。
むしろ、自分は無関係、騙されただけアピールで開示請求が無くても、
捜査に協力するかもしれませんね!
やんちゃやって、目立ちすぎた、、、まあ、それが敗因ですね!