アプリを多言語化するなら、英語に対応させるなら
アメリカだけじゃなく、イギリス、オーストラリア、カナダ
向けにもローカライズした方がいいですよ!
まあ、細かいことを書くと、国ごとで言い回しを理解してもらえなかったりするかもしれませんが
細かいことを気にしていてはアプリを売り込めません。
SEOはさっぱりです。
自分のサイトを盛り上げるには、更新回数が少なすぎます。
また、SNSをやらないとキツイですね!
まあ、それを行なったところで物販形のアフィリエイトサイト、、、販売報酬が1%とかで商品を宣伝していても限界があります。
効率が悪いんです。
今はアフィリエイトを諦めて、アプリの方に完全に軸足を移しています。
120円のアプリを販売したら85円、、、
85円アフィリエイトで稼ごうと思うと8500円の商品を売らないといけないわけです。
単発で売れることはあっても継続して売れるかどうか、、、
少なくとも私には無理ですね!
面白い記事を書けても販売には繋がらない、、、
そんな感じです。
アフィリエイトで稼ごうと思ったら、出来れば自分しか持っていない情報を出し続けて、商品を独占販売するのが1番効率が良いです。
そういう意味で言ったら、アプリ販売ってやりやすいんです。
自分しか持っていない開発情報を公開するわけですから、、、
ASO(アプリストア内の検索最適化)は私、、、比較的得意なんです。
適切なキーワードは以前から分かっていました。
ただ、それを設定しても上の順位が取れないだけ、、、
それは昔のことで、今はど本命のキーワードは持っています。
検索順位1位の少しマイナーなキーワードを捨てて、ど本命のキーワードを入手しました。
本当はこちらでも検索順位1位を取れると思っていたんですが、流石にそこまでは甘くなく、検索順位が14位
まあ、上げていく楽しみのある順位だから良いかなと思っています。
プレゼンには絶対の自信があるので、それくらいはハンデです。
結構アラがあると思いますが、実際注意深く見直すと、後から改めて見直すと、欠陥を見つけたりしてしまいますが、
それでも、IOS11に最適化されたプレゼン資料には、ただコメントが多いだけ、順位が上なだけのアプリには負けない自信があります。
過去の有名アプリほど相手にしやすいかな!
有名アプリは、キーワード設定で「無料」を入れている可能性があります。
このキーワード、今は新規登録は禁止されているキーワードで、これにしがみつく限り、アプリの更新は出来ません。
Xの発売前に禁止されたと聞いていますが、1年も放置されているアプリは死んでいると見られる可能性があります。
サポートも放棄、、、
結構、過去の栄光にしがみついている物って多いですよ!
成功体験が抜けないのか、プレゼン資料がそのままとか、、、IOS10の同時表示数が2枚 IOS11の同時表示数が3枚、、、
この絶望的な環境の違いに気付かないと、ハマりますよ!
まあ、人のプレゼン資料をよく見ることですね!