まあ、正確に書くと検証にですが、、、
これをやるには、やはり生のデータを見て検討しないと何をやっているのか判らなくなります。
今まで、アプリに関して言えば出した瞬間にシステムが古くなり、3日もすると欠陥が見えるくらい、リリース直後もいじり倒すので1週間すると別のシステムと言うほど変わっていたのですが’、
プレゼン手法やキーワードに関しては緩やかな進化だったのですが、今回の気付きはキーワード選定のレベルが2、3段階一気に上がりました。
英語に関して言えば、残り200文字使えます。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの4カ国が、
アメリカの検索結果には多少なりともカナダやイギリスの検索結果が反映されます。
ブレンドの配分は判りませんが、それぞれの国で結果を出せばアメリカの検索結果にも反映されます。
それはイギリスであってもそうです。
イギリスの検索結果にも多少なりともアメリカ、オーストラリアの検索結果が反映されます。
そこら辺はアプリ開発者なら、多言語対応しているなら、日本サーバーで英語圏で設定したキーワードで検索を掛けてみれば判ります。
程度は兎も角として他国の検索結果に影響を与えていることは、、、
まあ、日本語はもう伸び代はありませんが、英語圏であれば、入れ替え作業とか必要とせず、まだまだキーワードを増やすことが出来ます。
まあ、キーワードの選定方法や探し方とかは掴んだので、全く外れというキーワードは無くなった筈です。
キーワード自体が強くて正攻法で取れない場合も、それが本当に欲しいキーワードであれば、諦める必要は無く、アプリ自体が強くなるまで待てる余裕もあります。
先程、更新作業が完了、、、審査を待つのみです。
キチンとした結果が出るまで1週間は掛かりますが、検索数は多少なりとも伸びるんじゃ無いかな?