出来ればそこまではやりたく無かったのですが、、、
アプリストアのプレゼン画像って、、、
基本的に何を載せても構わない訳です。
アプリに関する説明である限りは、別にイメージ広告であろうと、、、ただ今回はその配分について指導されました。
説明文の対して、画面が少ないと、、
画像を挿入することについては致し方無いのですが、販売元に異議申し立てしたところで状況が変わるわけでは無いので、
ただ、画像と説明文は重ね合わせたく無いんです。
コントラスト差が小さくなり、見辛い資料になりますし、、、
文字には何重にもエフェクトを掛けまくっているので作り直したく無いんです。
そうなると画像を増やした分、文章量を減らすことになります。
ただでさえ、単純化したキャッチコピーをさらに圧縮するわけです。
また、別の意味でも圧縮されます。
要は再製作の作業は面倒なので不要なものを捨てると言うことです。
純度がタダでさえ高いものを、煮詰めるので余計純度が高くなります。
スタイルを確立してしまえば、大した苦労では無いのですが、考えながら試行錯誤しながらやっていく作業です。
出来ればプレゼン資料は作り直したく無かったのですが、致し方無いです。