それが答えの様に感じています。
アプリ名の、、キーワードの、、
しゃべり言葉、、それも条件です。
ネット上では、SNSを絡めない限り、ここからの逆転は無理だと思いますが、
アプリストア上では、それが可能だと思います。
例外なく、画像付きの販売ページ、、、
知名度があろうが、無かろうがこの条件は変わりません。
お客さんを魅せることが出来れば勝ちな訳です。
そして、私は売れないなら売れないなりに、アプリを配布し始めて2年半は経っている訳です。
それなりの検索順位をキープして、条件が悪かろうが1日のダウンロード数は0にはなりません。
目立つことは目立っている訳です。
ただ、説得出来ないだけ、押しが弱いだけです。
今まで、現物さえ押さえておけば、安泰だと思っていたのですが、アプリ名を「どう呼ばれたいか」に変更したところお客さんの食いつきが良いです。
キーワードはアプリ名を変えたところで、いきなり弱くなる訳ではなく、しばらくの間は強い、、そういうことだと思います。
予測変換のリストに表示されるような「現物」を持っていたのですが、それを捨てて賭けに出たのが成功した様です。
ネット上の検索で絞り込む言葉、、言うなればそれがキーワードです。
数を減らさないと自分の探しているものを探しにくい訳です。
絞り込まれた時点で、お客さんは濃くなります。
本気度が違う訳です。
そこにお客さんが満足出来るアプリを用意出来れば、、、